WA SVインフィニティ タクティカル5.0【9月18日 発売予定】ご予約受付中

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WA SVインフィニティ タクティカル5.0【9月18日 発売予定】ご予約受付中
価格:47,520 円

映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」でもフィーチャーされた新時代のデューティーガン、9ミリ口径のハイキャパシティ・タクティカルカスタム。

予約特別価格にてご予約受付中 予約特別価格 47,520円(税込) 通常販売価格 52,800円(税込) ローエンフォースメントの第一線に返り咲いた1911 2019年、米司法省に所属するU.S.マーシャルのSWAT部隊として編成された特殊作戦グループ、SOG(Special Operations Group)がダブルスタック(複列式弾倉=ハイキャパシティ)1911オートを制式装備として採用したことが起因となり、法執行機関向けデューティーガンの常識が塗り替えられようとしています。

一時はグロックをはじめとするポリマーフレームのオートピストルに席巻されていたローエンフォースメントマーケットに、100年以上前に開発された1911オートが返り咲いたのは何故でしょうか? それは、数多くの戦火でバトルプルーフされた実績を持つ数少ない拳銃のひとつであること。

高い信頼性を誇るストレートプルのシングルアクショントリガーをはじめとするエルゴノミクスに優れたデザインで設計されていること。

また拡張性が非常に高く、あらゆる用途にあわせたカスタマイズが容易であることが挙げられます。

しかしこれらを持ってしても、全てのプロフェッショナルニーズをまかなえる訳ではありません。

その主な理由はシングルスタックマガジンによる装弾数の少なさにあります。

それを補う目的で生まれたのがダブルスタック1911オートというわけです。

プロフェッショナルの選択 9mmダブルスタック1911 U.S.マーシャルSOGチームは、これまで.45口径のスプリングフィールドアーモリー製1911を使用していましたが、新たに採用されたモデルは9mm(.38)口径のダブルスタック1911です。

現在米国では、FBIやLAPD(ロサンゼルス市警)SWAT、テキサスレンジャーなど名だたる法執行機関の制式装備が、.45ACPから9mmに移行しているといわれています。

この変革は装弾数の多さ(ダブルスタック1911なら20発にもなる)に加えて撃ちやすさが大きな要因を占めています。

.45ACPに比べ9mmは発射時の反動が少ないので、射手への負担が抑えられるのは勿論ですが、マズルの跳ね上がりも小さいため元の射撃ポディションに戻す動作が容易になり、素早く次弾の照準を付けることができるという利点があります。

実際の戦闘では狙った部分に確実に弾を命中させるのは非常に難易度が高いといわれています。

必然的に2発の弾を連続して撃ち込むこと(ダブルタップ)がセオリーとされており、これには装弾数の多さと撃ちやすさが重要になってくるのです。

ジョン・ウィックも認めたタクティカルカスタム かつては競技用のレースガンとしてカテゴライズされていたダブルスタック1911を初めて戦術的な装備として本格的に描いた映画が「ジョン・ウィック」シリーズと言えるでしょう。

そして、この映画のために同作のファイアアームズアドバイザーを務め、全米3ガンマッチの覇者として知られる、現TTI社オーナーのタラン・バトラー氏が製作したモデルが、9ミリ口径のダブルスタック1911のタクティカルカスタムでした。

WAでは、これらの背景を踏襲し、現在法執行機関も注目する9ミリ口径に特化した次世代のダブルスタック1911をSVIタクティカル5.4としてモデルアップし大好評を博しましたが、このたび映画「ジョン・ウィック」シリーズ5作目の製作発表にエールを贈るべく、よりアグレッシブにアップデートしたニューバージョンをお届けいたします。

スライドアッセンブリーのカスタムポイント 専用の5.0インチスライドは定評のあるカーボンブラックヘビーウエイト材で新たに製作。

スライド上部左右にはトライカットと称される軽量化加工が施され、前方から見た際の台形のフォルムが特徴となっています。

スライド前方下部はサブフレーム(シャーシ)と合わせて斜めに削り落とされ、本来オールドスクール然とした1911のイメージを払拭するシルエットを形成しています。

左右両側面には前方部の2箇所にクーリングホールと中程にはパネルカットが設けられ、軽量化とともにスポーティなルックを演出するアクセントになっています。

このほかにもフラットトップ部分に追加された緻密なセレーションや大胆なフロントコッキングセレーションに至るまで、これら全ては機械加工により再現された贅沢なものです。

大型化されたフロントサイトには光源下で緑色に蛍光するファイバーオプティックを搭載。

リアサイトには上下左右の微調整が可能なフルアジャスタブルのボマーサイトと組み合わせることで、シューティング用として鉄板のコンビネーションとなっています。

ボマーサイトのリーフにもスライドのトライカットの意匠に合わせた加工によってスナッグフリー化が図られ、衣服等への引っ掛かりを防ぐタクティカルガンならではの工夫が凝らされています。

フレームアッセンブリーのカスタムポイント エクステンディッドダストカバーを有したフルメタル製のサブフレーム先端は、ファング(牙)を彷彿とさせるブレード状のスタンドオフ構造を模しており、前方から見た際のアグレッシブな面構えを演出しています。

トリガーガードまでが一体のモジュラーグリップフレーム部材は、ハンドリング時のたわみを押さえる強化樹脂を使用。

2カ所に渡りダブルアンダーカット加工が追加されています。

これはダブルハンドでホールディングした際に、保持したウイークハンドも合わせて、より高い位置でグリッピング出来るようにデザインされたものです。

左右から操作可能なアンビデクストラスのエクステンディッドサムセフティやスライドストップは金属製のサブフレーム(シャーシ)より一段低い位置に埋め込まれるようにデザインされており、レバー類の誤作動防止に役立っています。

ハイライドグリップセフティは高い位置でグリップを握り込んだ際ハンマーで親指の付け根を痛めないためのものですが、この機能を保ったままテール部分にシェイプ加工を施し、可能な限り小型化されているのが特徴です。

下部にはメモリバンプが設けられ意識せずともグリップセフティを解除できる高い操作性を兼ね備えています。

グリップ部には素早いマグチェンジをアシストするワイドヘッドのマガジンリリースボタンとオーバーサイズマガジンウェルを装備しており、レースガンの血統を継いだ、高い操作性能を発揮するカスタムパーツを装備しています。

バトルプルーフされたコルト1911のプラットフォームを踏襲し、戦術的にアップデートを遂げたダブルスタック1911タクティカルカスタム。

レースガンでつちかわれた射撃性能をフィードバックした高いポテンシャルと、大容量ガスタンクから繰り出されるガスブローバックハンドガン最高クラスの圧倒的なパワーを誇るSVIタクティカル5.0で、新世代のダブルスタック1911オートを その手で実感してください。

スライドのメンテナンス カーボンブラックヘビーウエイト材の表面仕上は素材の質感を生かした風合いを重視しているために、塗装コーティング等の処理を行なっていません。

このため塗装仕上等と異なり、素材に混入された合金粉層が露出した状態になっていますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合があります。

ご使用後は、別売のシリコンスプレーで素材表面に付着した汚れ(手の皮脂など)を拭き取る等、定期的にメンテナンスすることを推奨しています。

        全長    約216mm          銃身長    約114mm          重量    約1,075g          装弾数    33+1発          その他    ・強化樹脂製(グラスファイバー混入)グリップフレーム・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様・トランスファーハンマーver.3・新型シアー&ディスコネクター・精密6.03mm固定ホップアップバレル・Rタイプ・マガジン・カーボンブラックHW樹脂製スライド 黒染(ブルーイング)仕上          オプション    スペアマガジン(WA-SV9H)5,000円+税     
※18歳以上対象商品です。
※ガスを使用し、直径6mmのBB弾を発射するガスガンです。

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価格:47,520 円

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 2 (2025-09-16)


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